中高年の引きこもりが61万人というニュースを受けて

Web担当の石田です。

29日、40から64歳までの中高年の引きこもりの人数が61万3000人という推計値が内閣府により公表され、ニュースになっていました。

 

僕の周りにも引きこもりほどではないにしても、くすぶっている人たちが何人かいます。
彼らはとくにコミュニケーションや社会性に問題があるわけでもなく、買い物や旅行にでかけたり、友達や恋人がいたりします。

僕からしてみたら全然『普通』な人たちなのですが、ただ「仕事」に対してだけは、「自分には無理だ」と徹底的にネガティブです。
話を聞くと、彼らは共通して仕事関連でちょっとした挫折を体験しており、そこがトラウマになっているように感じます。

 

挫折を経験したことがトラウマになってしまいチャレンジできなくなってしまっているとしたら、もったいないなと思います。

 

世の中には逆に堀江貴文氏など、大きな挫折を体験したけれど、再度チャレンジして成功している人たちがいます。
彼らが立ち上がることができたのは、挫折よりも、それを上回る成功体験があることが自信につながっているのではないかと僕は考えます。

 

中高年のひきこもりの問題についても、例えば最初はボランティアや地域の集まりなどの「社会的な場」で徐々に成功体験を積むようにすれば、次のステップとして社会復帰に繋がるのではないでしょうか。